2012.05.05

ニコニコ学会感想まとめ

さて、ニコニコ超会議におけるニコニコ学会βの話。

これ、普段追いかけてるクラスタに依存すると思のだけど、開催中も終了後もすこぶるよい反応がTLに入ってくる。実際自分も会場にいたのだけど、なんというか、その自由で楽しそうな雰囲気に、普通の学会にはない高揚感のようなものを感じた。

ただ、一方で、会場にいなかったひとからは「よい、って情報は入ってくるけど、具体的に何がよかったのかよくわからん」という意見も。

確かに、自分も「よかった」以上の感想をまとめられてなかったので、この機会にもうちょい考えてみる。多分、これから自分以外のひとも考察するだろうから、それを読むまえに自分なりにまとめておきたい、ってのもある。

まず、僕個人のバックグラウンドの話。僕自身は学生のころから生命科学の学会に参加することがちょいちょいあって、就職してからもそれは続いている。就職後は企業出展などにも参加することから、ちょいと斜めから参加していることもあり、一般的な感想にはならないかもしれないのですが、そこはご容赦を。という前提条件がありまして。


そんな中でふらりと足を運んだニコニコ学会。

いつもとの客観的な違いは、

・自分は専門外である
・聴衆も大半は専門外で、中には専門家もいる、という参加構成
・専門家たちも、産官学その他、関係がない感じである
・ただ、発表概要は動画やSNSで知っている(ものもある)
・開催そのものは手弁当な会である

という感じ。

まず、専門外であるという気楽さは正直あって、隣の芝生は青くても、うがった見方にならない。素直な驚きやポジティブな夢を想像できるwktkは本来の科学の楽しさだろう。これってちょっと第三者の立ち位置からの都合のよい見方、ともとれるのかもしれないけど、普段専門外の学会になんてそもそも参加する機会がないわけだし、仕事じゃなしにエンターテイメントとして科学を捉えなおして、それを会場全体(あとはコメント)でシェアするってのはレアな体験だった。テレビだとどうしても嘘っぽく聞こえたり、きっと放送されてない大きな問題があるだろうね、みたいな残念な思いが浮かんできちゃうのだけど、本人が目の前で喋ってるリアルさと専門家も含めて(鋭いコメントが流れたりもする)シェアしてる安心感、高揚感は正直新鮮だった。

楽しむという要素にとっては、そういう感覚って大事なのかもしれない。

科学はエンターテイメントとして成立するのだ!という希望が具現化された感じ。僕にとっての楽しさの大きな要素は多分この辺りになる。

ただ、きっとそれだけじゃなかった。

それ以外ひとつめ
普通の学会のディスカッションって、予定調和な展開か、やりこめようとする質問者からの身も蓋もない意見でおかしな空気になるか、そんな感じの印象がある。多分、大半はそんな事なくて、有益な意見交換もできるのかもしれないけれど、特に後者は一回体験するともうトラウマだから、そういう印象になるんじゃなかろうか。

ニコニコの特徴として画面を流れていく例のコメントがあるけど、その発言の敷居の低さは活発なディスカッションにつながる気がしている。会場にいてもコメントへの同意やそこから派生して考えがまとまる事だってある。勿論、敷居が低いって事はネガティブなもの含めて色んな意見が流れる事にはなるけれど、積極的に参加する人たちの大半は善意を持った人たちであって、それくらいはひとを信じてもいいと個人的には思っているから、むしろ一部の素っ頓狂な嫌がらせを抑止することにもなるんじゃないかと思っている。そんなツールに頼らなくても、面と向かって積極的に発言すればいいんだよ、と、もっともな意見もあるだろうし、大成する人はその辺り貪欲なのは経験上明らかではあると思うのだけど、その逆は成り立たないのと、もっと普通の人の力を借りてもいいと思うんだ。そういう時代だとも思う。そのためのツールだったら歓迎しようじゃないか、というのが僕のスタンス。

まとめると、意見のいいやすさが産み出すディスカッション活発化の可能性、いいじゃない。ということ。


それ以外ふたつめ
今回の話はキャッチーではあったと思うのだけど、完全初見だと、成る程わからん、になってしまうものも結構あったと思う。ただ、完全初見は一部だったりもした。それは、動画やSNSで、さわりだけ知っていたから。自分の専門の学会に参加しても人がやってることが全然わからなくなったりすることがある。これは、ひとえに自分の不勉強のせいもあるんだけど、いきなり学会行って発表聞いたり、ポスターみて、そこから理解をスタートさせようとすると、正直結構辛いものがある。そのために要旨集があるんじゃん、という話でもあるわけだけど、あれ、みやすさとかわかりやすさ、って意味において進化してるのかな。電子版が配布されるケースは増えてきて、電話帳みたいな重たい印刷物を持って会場を彷徨う苦役からは開放されつつあるものの、でも、それ以上のものは、あんまり感じないかもな〜。というのが、正直なところ。

今回のように、サマリーが学会直前に配布される要旨集ではなくて、動画やツイートで多重的に自分の中に入っていて、興味あるものは、ある程度引っかかっている、という状態がミソな気がする。これで、発表内容に関する親近感が全然違うし、理解の助けになる。気がするのだけど、どうだろう。これは、伝統的な学会でも、一部Twitterなどを利用して内容を紹介しているところはあるけれど、もうちょっと有効活用できそうな気がしている。RTだけでは表現できない部分があるからシェアの仕方、質、みたいなものが肝要になっていくのかもしれないですね。

それ以外、さいご
これは、一時的なもの、って事もあるからちょっと書くのをためらう部分もあるけれど、新しい事に対して主催者も参加者も楽しみながら、熱っぽさを持って取り組むかんじ、が、なんとも愉快で痛快だった。立ち上げ時固有のなんとも言えないエネルギーがあって、しがらみとか既存の序列を吹き飛ばせるんじゃないか、っている可能性を感じさせてくれた。世知辛い世の中において価値の逆転を感じさせる部分もあるし、勝ち負けって概念のない、(やられたあっぱれ!って感じはあるけれど)お互いのリスペクトで成り立つ空間にいるなあ、って思える空気、ともいえるのかしら。

それって恒常化すると自己批判のない寒いコミュニティになっちゃうかもだし、規模がでかくなれば、自然とヒエラルキーとか村社会化する可能性すらあるけれど、この、手づくりな感じと、敷居の低さ、善意あるホスピタリティと謙虚な参加者という関係が続く限り、この雰囲気は保たれるんじゃないかな、とも思っている。というか、願っています。

さて、とっても長くなったし、話もあちらこちらに及びましたが、結局、楽しさの要因は、科学の持つ本質的な面白さをよい雰囲気の中で理解しやすい形で提供してもらったし、それを皆でシェアできた、ってのがまとめになるでしょうか。

わかりにくくてごめんね。かくいう俺は学会発表には向いてないかもなー。

おわり。

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2012.04.30

永里選手の番組

永里優季選手のtwitter(@Yuki_Nagasato17 )を読んでいると、ほんと色んな事を考えてサッカーやってるんだな、って感心してしまいます。

まだ、若いのにねえ。というか、一流選手は若いとか特に関係なくリスペクトできるんだな、と思う毎日です。

昨日、「グラジオラスの轍」というドキュメンタリーで永里選手が特集されていましたが、「継続がすべて」といってた裏側に、人並みならぬ意志の強さを感じました。

このひとのベースはそういった基礎的な部分にあって、やり抜く力っていうのが十分に訓練された上で、身につけられる技術やインテリジェンスがあるんだな、ということをなんとなく思ったりしました。


やっぱ、続けてなんぼなんですよね。

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2012.04.29

マザー牧場行ってみた

そして、超会議のついでにマザー牧場行ってみた。

結論から言うと、けっこうよかった。

そして、動物は和む。けど、ちょっとこわい。(とくに山羊と羊は)何考えてるのかさっぱりわからないあたりが。

菜の花ばたけがきれいな感じなど、動物意外にも意外と見所はありました。

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**超会議まとめ**

fbに書き漏らした部分のメモを。

・物販:リア充お守り。ニコニコ学会トートバッグをゲット。ほくほく。ただ、どうしてこうなった付箋とかショボーンステッカーとかホントは欲しかった。

・ニコニコ学会ぐっと来た。nicotech単独では醸さないなにかがあるなあ、と思ったわけですが、これについてはもうちょいつっ込んで考えたい。

・ボカロブース。ハチさんの原画雰囲気あった。

・生ウメハラみた。もっと怖そうな人かと思ったけど、そうでもない。格ゲーのひとって、こわもてのごつい人たちな集まりを想像するところがあったけど。意外といいひとなんかもしれない。
ただ、実力は想像通り。ファンの人たちとやってる組み手覗いてたけど、やっぱすげえ。


・自衛隊の装甲車トヨタ製って始めて知った。ちょっとトヨタ見直してしまったじゃないか。

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2012.03.26

2012 J2第4節 ジェフ千葉-徳島ヴォルティス

いろんな所にちょっとずつ書いたのですが、防備録も兼ねて週末の試合の感想をもうちょいまとめ。


まず、今までヴォルティスの試合を見に行ったのは、全てアウェー戦、なんだけれども、今まで観戦したことのある、
・横浜FC(三ツ沢)
・湘南ベルマーレ(平塚競技場)
・ヴィッセル神戸(ウイングスタジアムじゃなくて、三木総合防災公園。渋い。)
と比較して、正直、最もアウェーを感じた今回のフクアリ。

熱狂、って感じではないんだけど、やっぱり、千葉県にはサッカーが根付いてて、老若男女がスタジアムに足を運んでおりました。血気盛んな男の子だけではないファン層、ってのはそれだけサッカーが浸透してるって事を表している気がして、浦和の熱っぽさとはまた違った印象なのですが、なんとなくリスペクトな気持ちにさせられます。

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そんな空気を感じつつ、蘇我駅からスタジアムに到着。

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やはり、噂通り、見た目からして立派なスタジアム。サッカー専用競技場ってのはいいですね。やっぱり。現代的でちょうど良いサイズのフクアリは、選手にパワーを与えることのできるスタジアムじゃないかしら。この街で、このスタジアムのチームが長年J2にいるのもなんか違和感あるなあ、というのが正直な感想。おそらく、色々な事情はあるんだろうけど。


そんな気分に浸りながらのキックオフ。

今日のヴォルティスはフラットな4-4-2。意外とこの形って僕は見たことないんだけど、津田選手と長身のジオゴ選手の2トップは得点力ありそうな雰囲気を醸し出してたし、実際、立ち上がりはヴォルティスも相手ゴールまでボールが運べていた事から考えても、そんなに悪くはない、というのが第一印象。。


ただし、前半の15分過ぎには、相手のペースになってしまう。

ヴォルティスは、中盤でボールを回す事ができず、攻めの形が作れない。これは、試合終了までこのままだったのだが、ヴォルティスがマズイ、というより、ジェフが良かった、てな部分もある。

今日のジェフは、選手間の距離が非常に良いバランスで、ヴォルティスのビルドアップに対してタイミングよくプレスをかけていたし、パスコースもうまく消していた。ボールを回すことができないヴォルティスは深い位置から可能性の低い窮屈な縦パスを入れるくらいしか、相手ゴールに近づけなくなっていく。

左サイドハーフの鈴木達也選手にボールが入るとそれなりにボールを運べるものの、試合開始直後のような可能性はなかなか感じない。結局パスの出しどころがないから、ゴール前に運ぶ前にとられてしまうか、あるいは、サイドに追いやられ、真ん中を切られて詰んでしまう。という状態。

そんなもどかしい状態が続く中、たぶん意識的にやってたラインの統率が崩れた隙を突かれて右サイド裏のスペースを深井選手に突破され、先制されてしまう。

2点目はセットプレイからだし3点目のゴラッソは正直防ぎようが無かったのだけれど、結果的に点差は内容を反映していたように思う。あれだけボールを持たれ、また、こちらの攻撃がシュートまでいけないとなれば、形は違えど失点はしてしまうもの。

いわゆる完敗。長いシーズンこういう試合もあるだろう。切り替えることが何より大事です。この日の結果から教訓を得られれば、それはそれで良いのではないだろうか。

そのためにもこの試合で気になった点をもうちょい具体的に書いておこう。

1. 守備時のボール奪取位置。
いたずらにプレスに行かないスタイルに見えたんだけれど、どこでボールを奪うのか、その決まり事がどうなっているのかが見えにくかった。また、ボールホルダーに対し一人で対処出来なかった時のカバーリングがどうなっていたか。そこが、はっきりしてないせいもあってか、相手にボールを持たせすぎてしまったのではないか。ラインん統率を心がけていそうな割にオフサイドがあまり取れていなかったのも課題なのかもしれない。

2. ビルドアップの基本はどんな形?
昨年までであれば、倉貫選手を経由して最終的に左右のアタッカーがクロス、という基本型があったと思うのだけれど、メンバーの入れ替わりもあって、同じ手は使いにくい。また、ここは推測が入るんだけど、小林監督は、2ラインを崩さず守る事をまず最優先しているのじゃないかしら。それが現段階でのビルドアップの難しさにつながってると思うのですがどうでしょう。2ラインを崩して、サポートに行くか、サイドに大きく展開しない限り、今日みたいに守られちゃったら多分詰みになっちゃうんじゃないかな。たぶん、産みの苦しみで今が一番中途半端なのかもしれないけれど(4-2-3-1とかにしちゃった方がとりあえずは攻められそう。)、いずれにしても明確な攻撃の狙い、を次回は見たいかな、と。

3. ジオゴ選手のポスト
2の問いかけの対しての勝手な回答でもあるわけですが、おそらく、あくまでもおそらく。ショートパスを多用したビルドアップは元々するつもりがない、あるいは最終的にするつもりがあっても、現時点での完成度は高くないため、長身FWでフィジカルに優れたジオゴ選手に一旦ボールをあずけてそこから押し上げる、という攻め方を今回目論んでいたように思います。

が、結果、ボールの収まりがイマイチだったのと、押し上げが足りず、ジオゴが競り合ったボールをほとんど相手に拾われていたのも今回の苦戦の原因だったと思う。ボランチの位置の選手が一枚上がるか、津田選手と入れ替わって相手のマークをずらすなどの工夫があれば良かったんじゃないかしら。また、ジオゴ選手自身のコンディションもあげていかないと、押し上げる勇気が中盤の選手に湧いてこない、という悪循環をうんでしまっている気がします。

真ん中でタメがつくれれば、絞ってきたサイドバックの裏のスペースなんかもつかえるので、この方法でいくのであれば、もうちょい発展させられる余地はまだまだあると思う。ワシントンがいた頃の浦和のサッカーみたいな事ができればそれはそれで面白いと思う。ただ、ワシントンでなければあの役割は難しかったことを考えると、ジオゴにどこまで期待すべきなのかは正直疑問符が付いちゃうのかな、とも思う。


今日の試合を見て思ったのは、今年のJ2のレベルはそんなに低くはないぞ、ということ。上の三つが、スッキリしない限り、ヴォルティスもスッキリしないんじゃなかろうか。


なんか、しけたことばかり書いてしまいましたが、次回に向けて小林監督がどんな修正をしてくるかとても楽しみ。まだまだシーズンは始まったばかり。徳島の活躍をお祈りしつつ。

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2012.03.10

ブックレビュー

フットボールネーション3巻
2巻までと比べドラマ性よりもサッカー要素が増した?ガリガリメガネ君の東クル加入は意外だったけど、これからスカウティングの話も入ってくるかと思うとさらに期待。


思い出エマノン
鶴田謙二の絵は高校生の時に好きになって以来、今でもやっぱりステキだと思う。原作との相性もよい感じ。まだ未読の作品結構あるからそろえたいと久々に気持ちが再燃。

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2012.02.26

そう、今年はオリンピックイヤー。

今年はオリンピックイヤーなのだ。ただ、毎回のことなのだが、いざ、競技が始まってみないことには、なかなか実感が沸かない。

しかも、今回の開催地はロンドンである。この間の北京や、次回予定のリオデジャネイロのように上げ潮ムードの国が威信をかけて大々的にぶっぱなす大会とは少し視聴者というか第三者の受け取り方も違うし、ガツガツしている感じがしないので、こちらもつい油断してしまう。

ただ、そんな僕の面倒なスタンスとは全く関係なく期日が来ればきちっと開催されるし、開会式から割とちゃんと見る派の自分は、今回も割ときちんと見ることになると思う。

まだ、出場選手は確定していないものも多く、最終選考の段階だと思うが、たぶん、あと2ヶ月もすれば続々と決まるに違いない。(今日も東京マラソンで2位になった藤原新選手が代表確定しました。おめでとうございます。)

さて、これからの1-2ヶ月は自分の気持ちも徐々に高めていって、万全の体制でオリンピック(視聴)に臨むつもりだ。

そのために、という訳ではないが、今できることを、と思って、まずは公式キャラクターを確認。してみたら、、、

これか。

おそらく、愛着はわかない気がする。。。けれども、盛り上がってきたらどうなるか分からない何せ筋書きのないドラマですから。オリンピックは。ということで、こんなやつでも好きになってしまうかもしれない。(しないかもしれない。)

何をモチーフにしてるのかしら。と、思ったら、

"「ウェンロック」と名付けられた五輪のマスコットは、「近代五輪の父」と言われるクーベルタン男爵が訪れ、五輪誕生のきっかけになった英国の村の名前にちなんだもの。また、「マンデビル」というパラリンックのマスコットは、第二次大戦後にパラリンピック運動が生まれた病院の名前から取った。"

ということらしく、オリンピック委員会は「子供に人気」であると発表している。子供の考えることはわからんのと、大人は嘘つきだからな、ということを思いつつ、来るべきオリンピックに向けてモチベーションを高めていこうと思う。

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2012.02.21

ある日のログ

8:06:29 JST
コーヒー飲んで整える。

8:41:32 JST
移動。客先までは自宅から約1hかかる模様。下りだからそこまで混み合わないけど乗り換えがけっこうある。

20:14:09 JST
なかなかどうして、うまくいかない。ただ今晩のはよいリファレンスとなる。そんなに悪い事というわけでは無い。

21:21:41 JST
メールの下書きいろいろ書いた。帰ったらいろいろ送ること。

21:25:35 JST
シェアしない理由ってなにかあるだろうか。多分それは、シェアする理由が無いから。この辺が自分、イマドキでは無い。

23:41:29 JST
iTunesUってもっと利用できる気がする。

23:52:09 JST
よし。メール書いた。これだけでも今日は有意義。

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2012.01.22

今年も目標もう忘れかけて焦る

先々週くらいに、今年も目標というか指針を考えよー。

と思って、結構一生懸命マインドマップ的なモノを書いたのだけれど、2週間たった今、どんなこと書いたっけ??

と、思い出そうとしても、意外と思い出せない。

もちろん、それを見返せば思い出すのだけれど、やっぱり書いただけだとダメで、ちゃんと継続させていくための仕組みも考えなきゃならんのですな。

そういうことも気づいていきたい2012年。もう一月も終盤戦なので、大事にしていかないと。

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2012.01.19

ソーシャルメディアの夜明けを読んで

この本は色んな意味で変わっているのだけれど、まず、一番目をひくのが「紙の本を購入すると、電子書籍が2ライセンス付属してくる」ところ。

結局自分は全てを電子書籍で読んだけど、紙の本なら人に貸す事もできるし、本棚に置いておけば何気なく読み返す事もできそう。あと、2ライセンス分電子書籍のライセンスがあるから、どうしても読んで欲しい人には直ぐに読んでもらう事も出来る。自分は嫁に読んでもらいたかったので、ライセンス渡してみた。(残念ながらまだ未読)

全ての書籍がこんな風な形になるとは思わないけれど(なってくれたら嬉しいけど)、ユーザーの事を考えてくれてる作りだと思う。

また、この本は作られ方もユニークだったりする。この本のいくつかの章は製作中の段階でfacebookに公開されていて、著者の平野さんのフィードを購読している人なら自由に読む事ができた。書いてる本の中身を公開するのは、なかなかやりにくそうな事だよなあ。って思ったりもするけど、買う前にはどうせ立ち読みするんだし、本屋で急かされながら、よりも、事前にじっくり読めるってのは考えようによっては効果的なのかもしれない。facebookのエントリにコメントをかけばその反応もダイレクトに伝わるし、実際の書籍になる段階で内容に影響を与える事が出来れば、作品に深く関わってるっていう感覚を実感することもできる。そういう意味でも面白い試み。小説なんかではこうはいかないものもあるとおもうのだけど(でもやり方によってはできそう)、ぜひ平野さんには続けて欲しいかも。

肝心の内容に関しては、僕の拙い言葉でまとめるよりは、フリーで読める部分だけでも読んでもらうのが一番なのだけど、簡単にまとめると、ソーシャルメディアに向かい合う時の平野さんなりの指針が書かれているかんじ。ということになるだろうか。

具体的な内容をひとつ抽出すると、ソーシャルメディアが普及していけば、小規模な集団や個人でも、顧客やサポーターに直接コミットする事が出来るし、それが出来るから個人や小さな団体でもクリエイティブな供給をする事が出来るし、受け手としても、よりハッピーな受け取り方が出来る。という話でもある。

その中で特に印象的だったのは、ソーシャル上のコミュニケーションも実生活のそれと同じように信頼関係が大事。という記述。

facebookの場合は特に実名だからというのもあるけれど、仮に匿名性があったとしたってネットを介しているだけで要は人間同士のコミュニケーションなので、いい加減でいいわけがない。というのは正論だと思う。

ステルスマーケティング云々、などが騒がれている昨今の状況も考えると、改めて誠意って大事だよなあと当たり前のことに気づきます。この本のコンセプトはそれに対するまっとうな回答でもあるなあ。と思った次第。

上記のような内容やキーワードに興味のある方にはオススメ出来るとおもう。ただ平野さんその人、や、デジタルステージの活動をまったく知らない人にとってはちょいとピンとこないところもあるかもしれない。まったく予備知識の無い人がどんな感想を持つのかも興味深いところ。

何だか自分も始めたくなってきたかも。これってきっとよい兆候。2012年は受け手としても楽しみたいし、できればみんなと何かを作ることにもトライしたいなーと思い始めています。



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